高く買取-壱ノ型

簡単ですぐに売るためのポイントとおすすめの買い取り業者BEST3をご紹介

【高額買取】逓信記念日制定記念 小型シート 買取とは?

逓信記念日制定記念 小型シートとは? 明治4年3月1日(新暦4月20日)、それまでの飛脚制度に代わって、東京~大阪間で郵便制度が始まりました。 逓信省ではこの郵便制度の記念事業の一環として昭和9年4月20日を「逓信記念日(ていしんきねんび)」と定め、 同…

【高額切手】第一次昭和切手 洞水の能面50円 切手買取とは?

第一次昭和切手 洞水の能面50円切手とは? 題名で超高額切手と銘打ちながら、切手の額面が50円で参考買取額が4,500円では、看板に偽りありと感じた人もいるかもしれないですね。 しかし、この洞水の能面切手が発行された時期は1946年では封書の切手代金が30…

【高額面切手の価値が高い??】郵便創始50年 記念切手買取とは?

郵便創始50年 記念切手とは? 日本の近代郵便制度は1871年、前島密によりイギリスから導入されました。導入当時は東京~大阪間での行き来となっていましたが、翌年1872年には全国展開が測られ、飛脚制度に変わるものとなりました。 全国展開が測られてより50…

【高価買取】沖縄暫定切手とは?

沖縄暫定切手とは? 1945年9月2日、日本は連合軍に無条件降伏し、沖縄はアメリカ軍制下に編入されたことはご存知の通りだと思います。 1946年1月29日、GHQにより「若干の外廓地域を政治上行政上日本から分離することに関する覚書」が発せられ、北緯30度以南…

【高価買取】新高額切手 昭和白紙とは?

新高額切手とは? 「新高額切手」は1924年~1937年にかけて実に13年間発行された5円と10円の高額額面の切手です。 手紙1通を送るときの郵便料金が3銭程度であったことを考慮すると、現在の定型郵便の配達料金84円から換算すると、3銭→84円、5円→14,000円、10…

【高価買取】沖縄はがき買取価格とは?

沖縄はがき デイゴ10銭・15銭とは? このはがきが発行された1948年、日本の本土では戦後復興期を迎えており、終戦後のインフレも手伝ったためか、同年1月1日に新郵便法が施行され郵便料金も封書5円、はがき2円と大幅に改定されました。 戦前の郵便料金に比べ…

【高価買取】第一次昭和切手 藤原鎌足とは?

第一昭和切手 藤原鎌足とは? 額面5円の切手というと現在の貨幣感覚では、金額が上がった送料の端数を埋めるぐらいの感覚ではないでしょうか?5円で買えるものと言えば、すぐに思い浮かぶのは5円チョコぐらいですね。 しかし、第一次昭和切手が発行された193…

【コイル切手は高値買取??】新大正毛紙3銭コイルとは?

新大正毛紙切手とは? 「新大正毛紙切手」は、1926年~1933年に発行された切手で、ドイツから輸入した凸版切手用の輪転印刷機(ゲーベル社)を使用したゲーベル版と平台印刷切手の2種類があり、額面は5厘、1銭、1.5銭、3銭、5銭、7銭、13銭、30銭、50銭、1円…